海外に行くと日本での暮らしが楽になる!?

Hello Kelpcakes!

早いもので日本に帰ってきてから半年経ちます。

帰ってきた詳しい理由はまた後々説明できればいいなと思いますが、ちょうど1年前頃に偶然にもいろいろな状況が重なって、旦那と相談した結果今は日本に帰るのがベストだと思い決断しました。

実は帰国前、日本にもう一度住むことが心配でした。

でも帰ってきて思ったのは「あれ?なんか思ってたより楽だ。」でした。

日本に帰ってきたから気づいた「客観的」に見る方法

わたしがカナダに行ったのは18歳の時で、その頃は人生どうすればいいかわからなくて、路頭に迷っていて、行き詰まっていました。

「今の自分の状況から抜け出したい」という一心で海外に出ることを決意したので、あまり日本にいいイメージがないまま母国を去りました。

もちろん海外に住んで日本の素晴らしさを知って、日本人であることに誇りを持てたし、
日本が好きになった部分もあります。

でも、いざ帰国するとなったとき、日本でやっていけるか心配になっていました。

 

日本に帰国して、やはり疑問点や違和感、嫌なところはすぐに見えてきました。

でもそれを無意識に客観的に見ることができるようになっていたんです!

わたしのなかでは目に見えない鎧が海外にいる間に構築されていて、
その鎧がぶち当たってくる疑問点、違和感、嫌なことを跳ね返してくれるイメージです。

わたしが海外生活で得たもの

カナダに住んで、働いて、色々な国を旅行をしたりして

色々な国の人、様々なバックグラウンドを持った人と交流することができました。

その人たちとの関わりの中で、国籍、性別、年齢など、そんなのどうでも良いと思えるようになりました。

違う意見を持った人、色々な生き方をしている人に会って
こういう考えもあるんだこういう生き方もあるんだ、と気づいて
見える世界が広がって、考え方が柔軟になっていったんです。

特に語学学校で働いていた時は様々な国から人それぞれの理由でカナダに来ているのを見ました。

20代のベルギー人の女性は家を売って仕事も辞めてカナダに来ていたり、子供が大きくなって自分たちも仕事を定年退職したので二人で移住を計画しに来たというブラジル人夫婦など、その人たちを見て、人生の選択肢っていろいろあるんだと思いました。

日本にはこうしなければならない、こうしては/言ってはダメ、という暗黙の決まりが多いと思います。

それが私の視界を狭くして、発言・行動することを抑えていました。

それも、いろいろな人の発言や行動を見てきて

こんなこと言ってもいいんだ!こんなことやってもいいんだ!と気付きました。

身近な例を挙げると、レストランの食べたいメニューに嫌いなものが入っていたら「これ抜いてください」というのはカナダでは当たり前で、日本では「メニューに書いているものは変えられない」と考えていたので、「あ、こんなことしていいんだ!」と気付きました。

「客観的に見る」ってどういうこと?

いろんな人を見て視野が広がったことによって、何か嫌なことが起こったり、変だなと思うことがあったとしてもいちいちそこに突っかかってイラついたり、悲観的になったりせずに、

「まあそういう人もおるわな」
「まあそういうこともあるわな」

で済ませることができるようになったのです。

その出来事の中心から物事を見るのではなくて、一歩引いて見るのです。

日本に観光に来ている外国人のような気分で、

日本ってこんなことが起こるんだな」「こんな人がいるんだな

と思いながら物事を見るという感覚です。

それができるようになったおかげで今の日本での生活は前に住んでたときより楽です。

細かいことがどうでもよくなるし、寛大になれました。

例えばカナダではバスや電車が遅れるのは当たり前で、遅れたり止まったとしても特に理由を言ってくれるわけでもなく謝罪があるわけでもありません。

だから日本で電車が時間通りに来ることに感動するし、たった1分遅れただけで謝罪のアナウンスがあるのに驚きます。

今は何かを待つ、というのも特に苦ではなくなりました。

旦那の存在

旦那が日本に一緒についてきてくれたこと、本当にありがたく思っています。

先ほど海外生活で鎧がついた、と書きましたが、旦那は鎧をつけたわたしの盾です。

せっかく「客観的に考える」ことができるようになったのに、「日本の考え」に引っ張られそうになることがあります。「わたしの考えってどうなのかな?」って思いそうになることもあります。

そんなときは外国から来た旦那に話して、客観的に考える感覚を取り戻します。

海外に行っていなければ彼にだって、出会えていないわけです。

彼は夫でもありますが、何でも話せる親友でもあります。

彼と一緒にいると毎日一緒にいても話がつきません。初めて会ったときからそうで、この人とずっと話していたいと思いました。

彼の国籍が何であるとか、そんなの関係なくずっと一緒にいたいと思いました。

もちろん彼の他にも、心から気の合う友人が海外でたくさんできました。

海外にいる友達とメッセージを送り合ったりするのも、客観的でいることを保つ一つの方法です。

当たり前の話ですが、海外に出れば自分と違うバックグラウンドを持った人たちがわんさか周りにいて、その中からソウルメイトと呼べる、本当に心から気の合う人に出会えるかもしれません

あなたのソウルメイトも、実は世界のどこかにいるのかも。

海外に行くことをオススメする理由

はっきり言って英語は日本で十分に習得できます。

わたしが海外に行くのをオススメする理由は、自分の視野を広げることができるからです。

視野が広がると、考えが柔軟になって色々なことを受け入れられるようになります。

そして日本に帰ってくると、日本にいた時に苦しんでいたことや悩んでいたことが結構どうでもよくなっていたり、違う視点から物事を考えることができるようになっています。

今日本に住んでいて何かに悩んでいる人、行き詰まっている人にこそ、海外に出て欲しいです。

Follow me

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする