TEDxFukuoka Women 2017に行ってきました

Hello Kelpcakes!

TEDxFukuoka Women 2017というイベントに行ってきました。

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(この記事の全ての写真はTEDxFukuokaのFlickrより関係者に許可を得て使用しています。)

福岡でのTEDのイベントということと、イベントのタイトルの「TED Women」に興味を持ち参加しました。

TEDについてはカナダに住んでいた頃からイベントが開催されているのを知っていたり、カレッジの授業で動画を見たりしていましたが、福岡でもTEDイベントが行われていることは知りませんでした。

今回のイベントはアメリカのニューオーリンズで開催されている「TED Women」のライブビューイング。

タイトル通り女性が中心となったイベントで、メインテーマは「Bridges」(繋ぐ)で、今回見たセッションのテーマが「Design」(デザイン)でした。

登壇者

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  • Amanda Phingbodhipakkiya(アマンダ・フィンボディパッキヤ/デザイナー・元神経科学者)
  • Nadine Hachach-Haram(ナディーン・ハシャシ・ハラム/外科医・講師・臨床分野の起業家)
  • Anushka Naiknaware (アヌシュカ・ナイクナワレ/中学生・数学、化学賞受賞者)
  • Asali DeVan Ecclesiastes (アサリ・デヴァン・エクリジアスティス/教育者・著者・イベントプロデューサー・地域社会開発者)
  • Wendy Suzuki (ウェンディ・スズキ/脳神経科学者)
  • John Cary (ジョン・キャリー/建築家)

得意分野×”何か”

それぞれの説明や感想は割愛しますが、今回のテーマの「Bridge」通り、全員1つの分野だけで仕事をしたり研究を行うのではなく、それと「何か」を組み合わせ活躍されている人ばかりでした。

組み合わせる「何か」は自分の好きなことであったり、やりたかったことであったり、問題から生まれたものであったり、他人への思いやりから考えついたものであったり…

ネガティヴな経験から何かを見つける

例えば元神経科学者で現在デザイナーのアマンダさん。

神経科学者からデザイナーいうところからすでに大きな転身を遂げていますが、子どものころはダンスが好きだったそうです。

習っていたバレエで負った膝の怪我を負って治療をすることになって、人の脳の働きに持ったところから神経科学者になる道を目指しました。

それから自分の活動を発信する手段として、デザインという手段を見つけました。

そしてデザインが好きなことに気づいて、没頭していくうちにデザイナーになりました。

何かを見つけ気がつくと夢が叶っていた

今回一番おもしろいと思ったスピーカーの神経科学者のウェンディさん。

なぜおもしろかったかというと、TEDでは珍しい視聴者参加型のプレゼンテーションだったからです。

彼女は研究をしている間に体重が増加し、そのときにエクササイズを行ったところ体重だけではなく集中力や記憶力、メンタル面も上げることができることに気づきました。

今回のプレゼンテーションで、彼女が考案したエクササイズを観客・視聴者みんなでやりましたがものすごくポジティブになれました!

現在ウェンディさんはエクササイズのインストラクターと、研究報告・エクササイズの効果に関するプレゼンテーションを行っています。

彼女はもともとブロードウェイスターになりたかったそうで、ステージに上がってたくさんの人の前でプレゼンテーションすることはまさにブロードウェイに立っているようで、形は違えど昔からの夢が叶っているのです。

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“Bridges”

上記でピックアップした2人の専門分野である神経科学について、わたしは正直全くわかりませんし興味もありませんが、デザインやエクササイズに繋がるだけでこんなにも興味を持てることに驚きました。

「その分野に興味がない人も取り込むこと」これがわたしが感じた今回のテーマの「Bridges」でした。

また「好きなことや得意なことができなくなった・うまくいかなくなった=道がなくなる」ではなくてそこからどんどん広げていける可能性があることに気づきました。

わたしも新しいアイディアやチャンスを見逃さないためにも日々アンテナを張って、好きなことや得意なことから派生させていきたいです。

人と意見を共有する

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今回のイベントはライブビューイングで、スクリーンでライブ動画を見たあとに意見や感想をシェアしました。

前半は会場にいる人たちとグループで個人の意見をシェアしたあと代表が全員にグループの意見をシェアし、後半はグループで話したあと1人ずつ発表しました。

なんとわたしもマイクを持ち発表させていただきました。

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自分とグループメンバーの意見を短時間でまとめて発表することにとても緊張しましたが、貴重な体験となりました。

他人の感想を聞いて自分とは全く違った視点で見ている人もいることを知れたのが、このイベントの醍醐味でした。

TEDのスピーチは動画でも配信されていて家で1人で見ることも可能ですが、こうやって感想を他人とシェアするのは単純に楽しいし、とても大切なことだと気づかされました。

TED Fukuokaの今後の情報はこちらから:

https://www.facebook.com/TEDxFukuoka/

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